お菓子 | ♪Arte Gagliano♪
«  2017.03 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  »

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

-  |  -

edit  top

炎と水のチョコレート?!

いよいよ始まりました!!

カーニバル!!!拍手

え?
クリスマスちゃうのん?

はい。
確かに、ここ、デュッセル村では、もうクリスマスマーケットも始っています。リース
今年のデュセル村のクリスマスマーケットは、11月20日から12月23日まで。


この週末に行かれた方も多いのではないでしょうか。

クリスマスも約一ヶ月後に迫り、巷はクリスマス一色ですが、忘れてはならないのは、やっぱりカーニバルでしょう。なんと言っても、我が町は、ドイツのカーニバル三大地域のひとつですから!マインツ、ケルン、そしてここ、デュッセル村。

カーニバルと言えば、毎年このブログにも書いていますが、2月のクライマックスの仮装行列を思い浮かべます。でも、カーニバルの始まりは、11月11日の11時11分なのです。結構な長丁場ですな・・。

この日は、その三大地域のそれぞれの町で色々と催しがあったようで、その様子をニュースで見て、おっ、これは、ブログに書かなくては!と思っているうちに、今回もいつもの事ながら、時を逃し、もう10日も前の、もはや期限切れの話題になってしまった・・・汗

でも、この時期は、やっぱりカーニバルと言うより、クリスマスですね・・。
昨日の金曜日には、この冬初めての雪も降りましたし、今年こそは、ホワイトクリスマスを堪能することができるのかと、期待で胸が膨らみます。ホワイトクリスマスだからって、何があるというわけではないですが。

またしても、前置きが本題以上に長くなりそうですが、今日のタイトル。
クリスマスとはなんの関係もない、チョコレートの話。ガクッガックリ

私は、買い物中にNEU(英語でいうNEW)の文字を見ると、無意識にカートの中に商品を放り込んでしまうほどの、『新しモノ好き』です。食品に関してだけなのですが。
そんな私が、つい先日手にした、NEU製品は・・・。


この、紫色の牛のキャラクターでお馴染みのチョコレート、Milkaの期間限定商品。

のチョコレート!!

今や、外国のモノは何でも手に入る日本ですが、これはまだ無いですよね??
長くなりそうなので、続きは折り畳みます。興味のある方は続きをどうぞ。

続きを読む

comments(26)  |  trackbacks(0)

edit  top

ベルリーナー・プファンクーヘン

もうすぐカーニバル(謝肉祭)がやって来ます。

テレビもカーニバルのパーティーばっかりになるな。。。
当日は、街ごとにパレードがあるのですが、我が田舎町でも、小さいながらも、ちんどん屋みたいな行列が、町を練り歩くようです。
お祭りには田舎も都会も関係ないみたいだ。。

地方によって盛り上がり方が違うようで、ケルン、マインツ、デュッセルドルフなどでは、もう、「これに命かけてますね?」っていうくらい、ドイツ人にとっては大切で、それはそれは立派なお祭り。
ドイツ鉄道の職員なんか、ちゃんとカーニバル仕様に変身するし・・(以前、カーニバルの時期に電車の切符を買おうとしたら、窓口のお兄さんがピエロの顔しててビックリしたことがある。)
そう言えば、去年のカーニバルで、こんな笑える山車がありました!

地方によってその言い方が違うようで、この辺りでは、「ファスナハト」。もうちょっと南のほうでは、「ファッシング」と呼ばれています。

そんなカーニバルが近づいてきたということで、先日ニュースで、カーニバルのお菓子についてのルポがありました。

カーニバルのお菓子と言えばこれ。


Berliner Pfannkuchen(ベルリーナー・プファンクーヘン)

おいしそ〜。
ドイツのパン屋さんには必ずある、中にイチゴジャムとかプラムムースの入った揚げパン(ドーナツですね)。

実はこれ、カーニバルに限らず、いつでも、ドイツのパン屋さんには並んでいる超ポピュラーな菓子パンなのですが、本当は、カーニバルの代表的なお菓子なのだそうです。

ニュースでは、このパンを作っている様子を紹介していましたが、揚げているだけのことあって、ものすごいカロリー。
パン屋でこれを買って、紙の袋に入れてもらい、家に着いたら、その紙袋が油でべとべとで、鞄まで油だらけに・・・ということもしばしば(私だけかな)。
美味だけど、調子に乗って食べ過ぎたら、あとでエライ目に遭うで〜!という危険なお菓子でもあります。

このパンの始まりは、なんと16世紀にさかのぼるらしい。スゴイ歴史のあるパンなのです。
もともと、カーニバルっていうのは断食に入る前の最後のお祭りなのですが、断食が始まる前に、たっぷり腹ごしらえしておこう!ということで、肉を食べて祝う・・。これは、よく聞く話ですね。
このカロリー充分すぎるほどの菓子パンも、肉と同じく、断食の前の腹ごしらえはぴったり・・と、カーニバルの代表菓子に選ばれ(?!)、その習慣が今、現代にまで続いているのだそうです。

私はずっと、このパンを「Berliner(ベルリーナー)」と呼んでいたのですが、ベルリーナーというのは、北ドイツ地方、ニーダーザクセンからラインラント地方、プファルツ地方、バーデン・ヴュルテンベルクの西部、スイスのドイツ語圏地方での呼び名なんだそう。
私の住む地域、ヘッセンでは、「Kreppel(クレッペル)」という名で売られています。
こちらに越してきた当初は、パン屋で、「クレッペルってなんやねん?ベルリーナーが無いやんか!」とよく思ったものでしたが、同じものなんですな。

ちなみに、「Berliner」というのは、「ベルリンの人」という意味で、だから当然ベルリンでもこのパンを「Berliner」と呼んでいるんだろうと思ったら、「Pfannkuchen(プファンクーヘン)」って言うらしい。
ホントなんでしょうか?これはウィキペディアに載っていたんだけど・・。ドイツ人が言うんだからホントなんでしょう。。。ベルリンへ行って一度確かめてみたいものです。

地域によって呼び名が変わる、でもどの地域でも売られているこの揚げパン。
カーニバルには参加しませんが、今年は、私も久しぶりにベルリーナー(クレッペル?プファンクーヘン?)を買ってみようかな・・と。
ニュースで紹介されていた、この近辺のパン屋さんでは、今年のカーニバルには、新しくカプチーノ味のものを売り出したそうだし、たまにはカロリーたっぷり腹ごしらえもいいのではないかと。

あ、でも、断食はいたしません・・・・。

comments(17)  |  trackbacks(0)

edit  top

ドイツのお菓子・・チョコキッス



ドイツ人の大好きなお菓子の一つ、Schokoküsse(ショコキュッセ)。
日本語にすると、チョコキッスと言ったらいいんでしょうか?(チョコ接吻か?!)
でも、チョコキッス・・と日本語で検索してみたら、全然別のものが出てきてしまいました。(チョコ接吻で検索したら、もっとわけのわからんものが出て来た!)
日本には、まだ登場していないお菓子かもしれません。「まだ・・」と言うよりは、「この先もずっと」・・かもしれないが。。。たらーっ


上の、Super Dickmann's(スーパー・ディックマンス)と言う商品名で売られているものが有名ですが、違う名前のものもあります。

見るからに甘そうなこのお菓子。
外側はご覧の通り、チョコレートコーティングされていますが、ガブリとかじってみると、中は、メレンゲたっぷりのふわふわのアワアワ・・・。



食べてみてもやっぱりあま〜い、Schokoküsse。
しかし、この真っ白な泡が、わりと弾力のある不思議な食感で、結構くせになります。
薄くコーティングされたパリパリッとしたチョコレートと、たっぷり詰め込まれた中のプワプワした泡の絶妙なコンビネーションが、ドイツの人々を心をつかんで放さないのでしょう(ホンマかいな)。

私もこちらに来たばかりのころは、「なんっちゅう甘いお菓子じゃ!」と仰天したものですが、この激甘のお菓子が、何故かときどき妙に欲しくなります。

先日、クマゾウさんにこのお菓子のことを話したら、
「ものすごく好きだけど、ぼくには今は関係のないお菓子だから・・・。」
と返って来ました。

なかなか進歩しましたな。拍手

このお菓子を使ったケーキのレシピを雑誌で見つけ、作ってみたことがあります。
ドイツで、わざわざ材料を揃えて日本に持って帰り、実家で作って友人たちに毒味してもらいましたが残念なことに不評でした・・・。

でも、みなさん、甘いとか言いながら、最後にはちゃんとお皿は綺麗になっていました。
実は、案外美味しかったのかも?
それとも、私に悪いと思ったからなのか?

ドイツにお住まいの皆さん、よろしければ、こちらのDie Super-Dickmanns-Torte、挑戦してみてください。
実は、私が作ったものは、これとは違うレシピだったのですが、その雑誌を失くしてしまいました。。。なので、こちらのレシピなら美味しくできるかも・・。

ケーキ以外にもこんなバリエーションがありました!

Schokokuß mit Eierlikör。レシピはこちら
レンジでチンして、リキュールをかけるらしい。(レシピ見るほどものでもありませんな。)

日本の皆さんは、こちらに来られることがあれば、このお菓子は、軽くてラクラク持って帰ることができるので(しかしかさばります。そして壊れやすい・・。ううう。)、お土産にいかがかと・・。

そして、こちらには来られない・・とおっしゃる方は。
このお菓子が、一日も早く日本でお目にかかれる日が来るよう、お祈りしていてください。笑

comments(14)  |  trackbacks(0)

edit  top

ツヴェッチゲンクーヘン


ツヴェッチゲン・クーヘン(Zwetschgenkuchen) を焼きました!
パン屋さんに行けば、必ず並んでいると言っていいくらい、ドイツではポピュラーなお菓子です。

ツヴェッチゲンというのは、果物で、プラム(すもも)の一種。
クーヘンと言うのは言うまでもありませんが、ドイツ語でケーキのこと。

オーストリアでは、プラムのこと全てを、まとめてツヴェッチゲンと言うようですが、ドイツでは、プラムとは区別して売られています。

これが、プラム。

昔、こういうのが、実家の庭でもたくさん成り、収穫多すぎで、学校の給食で配ったりしたこともあった・・。

そして、これがツヴェッチゲン。

プラムより、丸みが少なくて、先がとがったような形。そして色もプラムに比べて深い青い色をしています。もう一つ、種と果肉が分けやすいというのも特徴で、ケーキを作る際の種を取る作業も、ツヴェッチゲンだとラクラク。



初めて作った割には、なかなか上手くできたと思います。
喉の奥のほうが、ツヴェッチゲンの酸味でキュっとなるのがたまりません。
生地は、イーストを使ったパン生地で、果物いっぱいのケーキなので、クリームたっぷりのケーキよりずっと健康的ですが、実は上に振りかかっている、ポロポロしたもの(シュトロイゼル)に思い切りバターが使われているので、カロリーボンベ(カロリーの爆弾と言う意味)であることには変わりない!!
しかも、サイドには生クリームがたっぷり。。。
しかしこの酸味ととミルキーな組み合わせが、このケーキをさらに輪をかけて美味しくしてくれるのです。

上の写真は、焼き上がったケーキを何等分かに分けたうちの、ほんの一切れです。
ドイツ仕様の大きな天板で焼いたので、当然ながら出来たケーキも巨大。
と言うことは、我が家の住人、二人で全てを食べ切るのは厳しい・・・ってこともないんだなぁ・・・これくらいは簡単に消費できそうだ。喜ぶべきか哀しむべきか・・。

可哀相だけど、本当のところ、クマゾウさんにはあまりたくさんの、カロリーボンベを与えたくない。
だから、美味しいと言ってパクパク食べてもらえるのはとても嬉しいけど、いつも作ってから、やっぱりやめとくんだった・・と後悔。

でも、うちでは、市販のお菓子は買わないことに決めているので(注:決めているだけであって、守っているとは限りません。)、たまには、ケーキでも作って、ウキウキすることも必要かな・・と。

ん?たまには・・・?
つい一週間前にも、なんか甘いもの作ったような。ブルーベリーのなんとやらを・・。

そんなわけで、このケーキを食べ切った日には・・・・。
横でこれが待っています。



ステッパー。

健闘を祈る!



★追記★

ツヴェッチゲンクーヘンのレシピについて。
私はドイツの雑誌のレシピを使いましたが、インターネットで検索するとたくさん出てきて、日本語の素敵なサイトを見つけました。リンクを貼っておきます。
ドイツのマイスターを取得されたパン職人、みちえさんのサイトから。
Pflaumenkuchen(プルーンケーキ)
↑ここではプルーンケーキになっていますけれど、ツヴェッチゲンケーキと同じことですね。

comments(8)  |  trackbacks(0)

edit  top

ブルーベリーを使って・・・・

ドイツのスーパーには、輸入された野菜や果物が多く並んでいます。

オランダから来たものなんかは、色も形もすばらしく整っているけれど、農薬が思い切り使われているらしい・・。
スペインやイタリアから来るものも、長持ちさせるために何か施されているに違いない・・・。

と勝手に想像し(想像だけでもないと思う・・・)、結局、我が家でも最近は、スーパーでもドイツ産のものを選ぶようにしていました。
でも、それだと、食べられる野菜は限られる。それに、ドイツの野菜や果物だって、絶対農薬は使われている。
スーパーには、BIO(有機栽培)のものも、もちろん置いてあります。
がしかし、それはドイツ産のBIO(有機栽培)でないものに輪をかけてさらに種類が少ない。

たまには・・ということで、何でもそろっているBIO(有機栽培)の野菜と果物を、宅配便で届けてもらうサービスを使ってみた!


(ブルーベリー)

スピード宅急便・・のようなもので送られてくるので、とても新鮮です。
BIO(有機栽培)製品は、手間ひまかかっているだけあって(+料金も高いだけあって)、やはり味も香りも全然違う。

我が家は、人数の割りに野菜の消費量が多いので、いつもこれで頼んでいたら、家計が持ちませんが・・・。

BIOが贅沢品でなくなる日が来ることを願いたい・・・。

そして、このブルーベリーをさんざん生で食べた後、残ったもので作ったのが・・・。

ブルーベリーマフィン+マドレーヌ+パン=?

マフィンを作ろうと思ったら、カップがないことに途中で気づき、急遽、型のそろっていたマドレーヌに変更。もちろんレシピはマフィンのまま・・・。
しかも、ケーキを焼いたら、いくつも食べたいと言うに違いないクマゾウさん(夫)のことを思い、砂糖もバターも減らしたから(レシピの50パーセント減)、ケーキというよりパンみたいな変なもんが出来上がった。

これなんですが・・・。
↓↓↓↓↓↓↓↓

続きを読む

comments(4)  |  trackbacks(0)

edit  top

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.