オリジナルバウムクーヘン | ♪Arte Gagliano♪
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オリジナルバウムクーヘン

久しぶりにお菓子の話題を。

バウムクーヘン

ドイツ語で、「バウム(Baum)」 は、「木」、「クーヘン(Kuchen)」 は、「ケーキ」 を意味します。

バウムクーヘンが、もともとドイツのお菓子だと言うことを知らない人は少ないかも知れません。でも、ドイツと言っても、その発祥の地までを知っている人は、極僅かなのではないでしょうか?

日本にいた頃は、ユーハイムのバウムクーヘンくらいしか知らなかったけれど、最近は、日本でも人気があるようで、色んな種類の、美味しいバウムクーヘンがあるらしい。
でも、ドイツのお菓子であるからには、やはり本場のものを食べてみたい!

オリジナルに弱い私は、早速インターネットで元祖のバウムを発見し、即注文。

ハイ〜♪ これが、本物のドイツのバウムクーヘンです。


日本でよくお目にかかる、きっちり丸いバウムクーヘンとは違い、このボコボコした歪な形が、なんとも言えません!



切り株そのもの。


年輪が等間隔ではなく、うねっているところにも注目。


筒の内側の、木目の美しさも・・・。


もうこれは、殆ど芸術作品です。

バウムクーヘンが生まれたのは、ザルツヴェーデル (Salzwedel) という旧東ドイツの小さな町。
この町に今もある、1807年創業のバウムクーヘンの専門店で作られたものこそが、「本物」のバウムクーヘンなのです。

このお店、当時はドイツの王室御用達(カイザー・ヴィルヘルム1世)だったらしい。
お店についての詳しい情報はこちら(ドイツ語ですが)。

このおじさんが、創業者。


こうやって焼くんだそう。家では作るのは難しいな・・・。


ドイツの他の地方でもバウムクーヘンは存在しますが、あれは全て、この、ザルツヴェーデルのバウムクーヘンを真似たものだと言うことか・・。

そして肝心のお味の方は・・・。

美味しいというのは言うまでもなく、本当にシンプルで、まるで、ケーキであることを忘れてしまうかのような、軽い食感。
しかも、甘すぎない!!back これ、重要
こんなケーキがドイツに存在したとは、全く驚きです。

写真の、白いほうのバウムクーヘンは、ホワイトチョコではなく、「砂糖がけ」 で、少し甘みがありますが、ケーキの部分に、砂糖から出るのであろう水分が程良く染み込んでいるせいで、口当たりがしっとり・・。

そして黒い方は、言うまでもなくチョコレートがけです。

ビターな大人の味。
かなりあっさりしていて、またまたドイツのお菓子であることを疑ってしまいます。

他にも、「ホワイトチョコがけ」 や 「ミルクチョコがけ」 があるそうで、次回はそれを試さねばなりません。

ここで忘れてはならないのが、この大きさです。
ミニサイズ(上の写真の2段重ねのもの。大きいものは5段以上・・)を二つ注文したのですが、巨大!そして重い!!
なんと、一株1キロ近くあるのです。

食べ切るのに何日かかるかと、一瞬、不安が頭をよぎりましたが、なんてことはない。
甘党の我が家では、あっという間になくなってしまいました。
それでも、さすがに一日では制覇できませんでしたが。笑

ある日本のサイトでこのバウムクーヘンを紹介したところ、思わぬ反響があり、友人が何人か注文したらしい。
ザルツヴェーデルのお店のご主人は、相次ぐ日本人からの注文を、不思議に、同時に嬉しく思ったに違いありません。

オリジナルバウムクーヘン。
ドイツに来られる機会があれば、是非、ザルツヴェーデルまで足をのばし、試してみてください。

comments(10)  |  trackbacks(3)

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ぼんさんが屁をこいだ!

キンダーチョコが・・・

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comments »

ミミ
あはは。
ほんとお店の人たちは、びっくりしてるだろうね〜。日本人のお客が急に増えて。爆
ネットの力ってすごいよね。
でも、ほんと美味しかった。また食べたくなってきちゃったよ。今度はビターチョコにする予定です!
2006年04月06日 (木) 00:49
♪Mumukau♪
◆ミミさん

本当、思いがけず商売繁盛の手助けをしてしまいましたね。笑
第2弾のビターの方も、残りあとわずかです・・・。

次は現地へ行って、カフェで食べてみたい♪
2006年04月06日 (木) 06:46
のりこ
今日、テレビで、日本人向けに徹底した、バウムクーヘンをやってたよ。
滋賀の近江八幡の日牟礼八幡宮(やったと思う…)の参道にあるらしい。
ドイツのは取り寄せられないもんなぁ…。
でも、滋賀のもおいしそうだった。。。

こんど、mumukauさんが帰国したときに、食べ比べしようか!!
2006年04月07日 (金) 00:17
♪Mumukau♪
◆のりこさん

食べ比べしましょう!夏以外じゃないと駄目ですね。
日本人向けに徹底した・・・どんなんでしょう?
最近、日本では、クラブハリエと言うところのバウムクーヘンが、ものすごい人気らしいね。
焼きたての熱々を食べるのがいいのだそう。
でも、なんといっても、発祥の地には、かなわないでしょう・・と思いたいが。。。
2006年04月07日 (金) 08:15
ワンダー実の兄
やっぱりほんまもんのバウムクーヘンは美味しそうやなあ。
2006年04月07日 (金) 22:40
♪Mumukau♪
◆ワンダー実の兄

美味しいでっせー。
でも日本にいる日本人は、舌が肥えてるからな・・。
このバウムクーヘンに、どういう反応するかは分かりません。。。
2006年04月08日 (土) 09:12
桔梗屋
コメント&TB、ありがとうございました★

ところで・・・・・ザルツヴェーデルに行けばいつでも買えるモノなんでしょうか?
以前どこかで 「ドイツでもクリスマス時期以外はあまりみかけない」 という記事を読んだ事があるのですが。。

カフェで美味しいココアと一緒に戴く本場の味・・・・・・憧れます〜♪
2006年09月20日 (水) 09:35
♪Mumukau♪
桔梗屋さま

こちらこそコメントありがとうございます♪
こちらでは、バウムクーヘンは、クリスマスのお菓子というわけではないので、年中売られています。
暑い時期にはあまり食べたいとは思わないのですが、真夏でも一応。。。(売れているかは疑問ですが)

桔梗屋さんの、バウムクーヘンレポは、すごいですね。本当にお好きなんですねー。
これからは涼しくなって、バウムクーヘンも美味しくいただける季節ですね。楽しみです。


2006年09月20日 (水) 20:33
yama3
トラックバックありがとうございました。
このバウムクーヘンはかなり美味しそうです。ドイツ語だけど必死に解読してみようかと思います。
私はコンディトライラビーンというドイツのバウムクーヘンを食べたことがあります。日本のものにも美味しいものがいっぱいありますが、本場ドイツのバウムクーヘンの感じがやっぱり一番好みでした。
2006年09月23日 (土) 11:50
♪Mumukau♪
yama3さま

こちらこそコメントありがとうございました。

もともと、ドイツのお菓子だったのが、日本でこんなにも人気が出て、ドイツ人も喜んでいることだと思います。
日本のバウムクーヘンの種類の多さには本当にに驚くばかりです。
そしてどれも美味しい。。。
ドイツのバウムクーヘンは甘すぎるものが多いのですが、ここのは、なかなかさっぱりしています。機会があれば試してみてくださいね。
2006年09月23日 (土) 20:01




 

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スイーツファン
アド街ック天国「薬丸印の新名物」で紹介!米粉(リ・ファリーヌ)を使った「駒沢バウムクーヘン」
・小麦を使わずに、こだわりの米粉(リ・ファリーヌ)を使い、一層一層丁寧に焼き上げました。 ・ほのかにラム酒が香る表面のグラス(砂糖)。 ・しっとりもちもちした食感。
2006年05月28日 (日) 17:00
シュトゥットガルトからこんにちは。
Salzwedel。
12月16日 --------------------------------- そこはシュトゥットガルトから遠い。 特急ICEを使っても電車でほぼ半日かかる。 ご用達ガイドブックLonely Planet Germany(3rd edition)にも掲載されていないくらいだから、English speakersにもあまり知られていない
2006年12月21日 (木) 08:44
Bespoke ..... in Deutschland
調べてみた
スーパーで売ってあったBaumkuchen。 Baumkuchenとはder Baum=木、der Kuchen=ケーキ、焼き菓子の意味で直訳すると木のケーキ。 値段E3(ハイネマンだとE20)と値段が可愛かったのでちょっと買ってみました。 多分
2007年09月30日 (日) 06:32

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