芸術と音楽の旅〜NHK交響楽団 in ベルリン | ♪Arte Gagliano♪
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芸術と音楽の旅〜NHK交響楽団 in ベルリン

芸術と音楽の旅の3日目にN響のドイツ・ベルリン公演を聴きました。
オーケストラをライブで聴くのは、超、超、久し振り!
前半がワディム・レーピンのソロでベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、後半がショスタコーヴィチのシンフォニー8番というプログラムでした。
長かった〜。8時PMから始まって終わったのは10時30分PMだった・・。

コンサート前の様子

フィルハーモニーの大ホールは満員。さすがに日本人もいっぱい来ていました。
ヴァイオリンを持った学生さんらしき人も・・・。
こんな頃もあったなぁ・・と昔を懐かしく思い出しました。

何を隠そうベートヴェンのこのコンチェルトは全てのヴァイオリンコンチェルトの中で私が最も好きな作品。こっちの卒試で弾いた思い出の曲です。
特に2楽章の静かな美しさがもう極上です。
私はこれを聴くのが楽しみで、遥々ベルリンまで来たのようなものです。
そして、この作品は難曲中の難曲。このコンチェルトを美しく弾くのは至難の業なのです。
これは個人的な意見ですが、チャイコフスキーもブラームスも、ベートーヴェンの難しさに比べたらかわいいもの。
・・と偉そうに言っても、勿論どれも難しいのですが。
でも実際私は、4大ヴァイオリンコンチェルトに限って言うと、メンデルスソーン→チャイコフスキー→ブラームス→ベートーヴェンの順に勉強したものですから・・。

さてレーピンさん、最初はちょっと緊張気味だったのか、調子が今ひとつかな・・・? と思いましたが、だんだん良くなって、私の大切な2楽章はとてもとても美しく!弾いてくれました。
彼は若〜い頃から活躍してますが、すっかり大男になって、でも、その大きな身体からは想像もつかないほど丁寧で、繊細な演奏でした。
あとで○〇○チチさんに聞いたところ、実は東京公演のほうが良かったらしいのですが、聴衆の受けは断然ベルリンのほうが良かったらしい。
ベルリンの聴衆は耳が肥えていて非常に厳しい・・というので有名ですが、
今日は、確かにブラボー!の声もすごかった。拍手
これは演奏者にとって一番嬉しい瞬間!

さらにアンコールとしてイザイの無伴奏ソナタ、3番のバラードを弾いてくれました!これはまたコンチェルトとは違った魅力で、素晴らしかった。

後半はショスタコーヴィチのシンフォニー。あまり聴く機会の無い曲ですが、うちのくまさんは、甚だこの曲が気に入ったようで、家に帰ったら絶対CD買う!と言っておりました。大体この長い曲で、くまさんが寝てしまうことなく最後まで聴いていられたこと自体スゴイ!
これまたあとで聞いたのですが、本当はアンコール曲を用意してたらしいけど、あまりにも長いプログラムなので、直前に中止になったそう。

そして、コンサートのあと、私とくまさんは、チェリスト、○〇○チチさんと久々の御対面。

ずぅっと前に日本に忘れてきたデジカメが、母→○〇○チチさんを経由して、本日やっと私のもとに。
コンサートも勿論そうだけど、今回のベルリン訪問の目的は、このデジカメを受け取ることなのでした。

デジカメは無事受け取って、無国籍料理のレストランで、ケチャップを薄めたみたいな味のトマトスープ(←○〇○チチさんがそう言ったのだ。多分缶詰。コレがこの日の唯一のはずれ!ショック)を飲みながら、ベルリンと芸術と音楽についてしみじみ語り合いました。ぷっ・・・。どこまでホントなんかな??

まだN響の方々はヨーロッパ公演の最中で、明日リスボン、明後日マドリードだそうです。お近くの方は是非いかが?
ベルリンフィルもいいけど、たくさんの友人達が、日本のオケで活躍しているので、やはり日本のオケも応援したい!
みんな頑張ってや〜。

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