さようなら〜っ、ニュースの男! | ♪Arte Gagliano♪
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さようなら〜っ、ニュースの男!

ちょっと前の話になりますが・・・。


ドイツで最も有名な「ニュースの男」が、8月31日のテレビニュースを最後に引退しました。

1991年からその日まで、15年もの間、ARDというドイツの放送局のテレビニュース番組、Tagesthemenでキャスターを務めたその人は、Ulrich Wickert(ウルリッヒ・ヴィッカート)さん。(日本語ではもしかすると、ヴィッケルト・・とか言うのかもしれないが。)
ドイツでは、ニュースと言えばこの人・・・というくらい、まさにニュースの顔として有名な人なのでした。

このおじさんです。


ドイツに住んでいる(いた)方なら、きっと一度はテレビのブラウン管(今や液晶画面?)で、彼の顔を目にしたことがあるはずです。

ニュース好きの私がいつも好んで見ているニュースは、他局の番組ですが、この方の「最後の放送日」となれば、やはり、見ないわけにはいきませぬ。
いや、別にこのおじさんのファンでもなんでもないんですけどね。

なんと、この方、東京生まれ!!!
幼いころは、パリで育ち、今もフランス大好き、フランスのエキスパートとして、知られています(私は知らなかったけど・・・・)。
ジャーナリストとしてのデビューはなんと14歳のときで、ドイツの新聞にエッフェル塔に関する記事を書いたのだそう。
ボンの大学では、政治学と法学も学び、弁護士の資格まで持っているこのおじさんは、アメリカ支局で記者を務めたり、パリ支局では編集局長としても活躍。そして、1991年より、Tagesthemenという番組で、その顔を全国に知られることとなりました。

それから15年・・・。
思えば私もこの11年間、他局のほうが好きと言いながらも、このおじさんのニュースにはとてもお世話になったのだ(ニュースの後の天気予報が本当の目当てだったけど・・・)。

ニュースキャスターのほとんどは、毎回の放送の最後に、「さようなら(Auf Wiedersehen)」とか、「おやすみなさい(Gute Nacht)」と言って、その日の終わりの挨拶をしますが、この人のさようならの挨拶は、ほかの人のそれとは違いました。

“ Einen angenehmen Abend und eine geruhsame Nacht“
(心地よい夜を。そしてゆったり気持ちよくお休みください。)

これが、彼のトレードマークだったのでした。

そんな彼の声のファンだという女性も多いらしいけど、忘れられないのは、生放送中にゲホゲホとかなり長い間咳き込み、しゃべれなくなって、結局、ガラガラの声のままニュースを読み続けた日。
NG大賞ドイツ版・・みたいな番組でも紹介されていたな・・。

こんなお茶目な一面も・・・。

(なにしてんの〜?)

そうそう、彼のホームページまでありました。

そして、何と言っても忘れてはならないのが・・・。

このおじさん、30歳も年下の夫人がいるんです。
↓↓↓↓↓↓↓↓





Brigitte(ブリギッテ)というドイツの女性誌の編集長でもあるのこの奥様は、彼の娘よりも若い!!

15年も同じ番組のキャスターを務めたというのもすごいけど、3回も結婚して、それも最後のは娘より若い美人と・・・っちゅうのもすごいな。。。。

ここまで調べつくしたら、もう、芸能ニュースみたいになってきたし、ファンかと勘違いされそうなので、この辺でやめておきます。


8月31日の夜、彼の最後の放送は、普段と変わりなく始まりましたが、終わりに、視聴者への感謝など、短いお別れの挨拶がありました。

一番最後の締めは、やっぱりお決まりの・・・ 

“ Einen angenehmen Abend und eine geruhsame Nacht“
(心地よい夜を。そしてゆったり気持ちよくお休みください。)

もうこの言葉を聞けなくなるのかぁ・・と思うと、ファンならずとも、切ない気分になるのでした。

さようなら〜っ、ニュースの男!


*ウルリッヒさんの終わり方は良かったが、私の今日の終わり方は、どうもウソ臭かった?*

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ブルーベリーを使って・・・・

あれから5年・・・9.11

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私の友達のお父さんが最近再婚されたんだけど、その再婚相手が彼女と同じ歳!笑
お父さんが75歳で、再婚相手が37歳。
お父さんはかなり若返られたようで(奥様とおそろいのパジャマを着ているとのこと)、友人も喜んでいました。
しかし・・・私には考えられないわ。笑
2006年09月10日 (日) 18:12
♪Mumukau♪
?さま

お名前が・・・。

私も考えられません。
と言うより、30も離れてたら、どんな話をするんだろう。年取った人のほうがものすごく気が若いか、若い方の人がものすごくジジババくさいのか・・。
でも、要は幸せかどうかが大事ですから、人それぞれでOKだと思いますけどね。
2006年09月11日 (月) 02:34
ミミ
あ、上のコメント、私です!!
このカップルはお医者さま同士なのですが、奥様のほうがとてもご主人を尊敬されているそうです。
そうそう、最近ふたり揃ってチェロを習い始められたそうですよ。
素敵ですよね。
2006年09月11日 (月) 05:47
♪Mumukau♪
ミミさん

そうかなと思っていました。連絡ありがとうございました。
これ、入力情報を登録しても、急に消えちゃったりして、失敗しやすいんですよね。ご迷惑おかけしてます・・・。
夫婦で共通の趣味を一緒に楽しめるというのは幸せですね。年の差に関係なく。
2006年09月11日 (月) 09:43
橋屋 渡月
 はじめまして、橋屋と申します。
 ドイツ、今から10年くらい前にバックパッカーとして、一週間ほど旅行をしたことがあります。フランスもその後行きましたが、私はドイツの方が印象がよく、またいつの日か行ってみたい国です。
2006年09月12日 (火) 05:32
♪Mumukau♪
橋屋渡月さま

初めまして。ご訪問とコメントありがとうございます。
ドイツにいらしたことがあるのですね〜。どこに行かれたんでしょう。ドイツが気に入っていただけて嬉しい限りです(自分の物みたいな言い様ですが・・)。
でも日本にも美しいところがたくさんありますよね。特にそちらのこれからの季節がうらやましいです。(小太郎さん経由でブログ拝見しました。笑)
2006年09月12日 (火) 06:01




 

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