2009年06月の記事 | ♪Arte Gagliano♪
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夏至

夏至です。

夏至と言って思い出すのは、3年前の同じ夏至の日(正確には夏至の次の日だけど)に書いたこのこと

夏至=ナショナリズム

はい、そこの貴方、意味わかりますか〜(ずいぶん偉そうな物言いですが、私も3年前まで知らなかった)。わからない人は、3年前に書いた日記を・・。

でも、最近はドイツでもお祝いをするらしい。
当たり前ですが、ナショナリズムとかナチスとかいう意味合いはなく、一年で一番日の長い今日を、一緒に堪能しましょう。という、そんな単純なことです。

ところで、3年前の今頃は、丁度ワールドカップの真っ最中だったんですか!早い!ドイツが開催国だったから、国じゅう沸きに沸いていましたが、今日は至って静かな普通の日曜日です。

昨日の夜、ふと窓の外を見たら、気球の大群が!


ここにはちょっとしか写ってませんが、空一面、軽く20機くらいは飛んでいたと思う。実際はもっとあったかも。相変わらず天気は悪いですが、気球はカラフルで、ひとつひとつ模様も違い、眺めているだけで楽しかったのでした〜。


虹色の気球。

これも、夏至を祝うお祭りのイベントのひとつだったのでしょうか・・?ライン川沿いの、結構長い距離を飛んでいたようなので、デュッセルドルフだけでなく、NRW州にお住まいのみなさんの中には、この光景を目にした人もきっと多いでしょう。

この写真で夜21時過ぎだから、やっぱりヨーロッパのこの時期は日が長い・・(23時頃まで何となく明るいのです)。

夏はまだこれからなんですが、こうして夏至が過ぎ、明日からまた日に日に、日が短く、夜が長くなって行くのかと思うと、これまた切ない気持ちです。
夏の短いヨーロッパだから、こちらの人々が、暖かくなった途端、太陽を求めてあちこち繰り出したり、必要以上に肌を露出して真っ黒焦げになりたがったり、歩きながら、大量の生クリームデコレーション付きアイスクリームを平気で4玉くらい食べるのも、まぁ、わからなくはない。(けど、やっぱり、そこらの公園とか、丸見えのベランダで、素っ裸で日光浴するのは辞めて欲しいし、アイスに生クリームは体に悪いやろ!と思う。)←ものすご美味しいんですけどね。

今日は短くまとめられた
時間にして15分くらいで作文終了。私にしてはかなり速い!
え?これで15分もかかるんですかっ!って思われそうですが!
ようは、twitterのように、何も考えることなくパパパッと書けばよいわけですなー。

次回こそ、イタリア旅行記へ続く・・・・。予定

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披露(BlogPet)

きょうはいもがすと出場する?
それとも披露する?

*このエントリは、ブログペットの「いもがす」が書きました。




また、ブログペットに先を越されてしまった
これは人間の「imogas」が書きました。

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日本デー@デュッセルドルフ


イタリア旅行記を始めたやいなや、さっそく別の話題ですっ。

というのも、このブログ、4年近く続けているのですが、未だ、「日本デー」の話を取り上げたことがなかったというのに気づいたから。イタリア旅行記は、終わったわけではないので、旅記を楽しみに、ここを覗いてくださった方々は、少々お待ちを。

いつものごとく、ものすごく長いので、忙しい方は、やるべきことを終えてから、読んでくださいませ。ちょっと用を足したいんだけど、ブログひとつくらいだからいいか・・・という方は、どうぞ用を足してからお願いします。

さて、「日本デー」の話の前に。
(日本デーって何?という人もいらっしゃるでしょうけど、説明は後ほど)

ドイツに来てから、ここ数日(数週)ほど、「Japan (ヤーパン)」という単語を、何度も耳に(目に)したことはありませんでした。
日本でもニュースになっていたようですが、我が町の日本人学校で新型インフルエンザの集団感染がありました。ドイツでも、テレビやラジオや新聞など、ローカルニュースはもちろん、全国版ニュースで取り上げられ、毎日のように、「Japan(ヤーパン)」という言葉を聞くことになってしまったのでした。

デュッセルドルフの日本人学校が、こんな形で一気に全国区で有名になってしまうとは。日本人学校は、クマゾウさんの母校であり、私も何年か前に音楽鑑賞会で演奏させていただいたことがあるので、今回のニュースも人ごととは思えず・・。心配しましたが、少しは落ち着いてきたのでしょうか?現在もまだ休校中だそうですが、早く、みんな元気になって、学校が再開されることを祈っています。

「ヤーパン(Japan)」という言葉を何度も耳にした理由は、そのインフルエンザ騒ぎだけではありませんでした。

それが、今日の本題、「日本デー」(Japan-Tag・ヤーパン-ターク)

デュッセルドルフでは、毎年、「日本デー」という、日本の文化をドイツの人たちに紹介するイベントが開催されます。今年は、先週末の土曜日でした。名前だけ聞くと、ドイツに住んでいる日本人のためのお祭りかと勘違いされるかもしれませんが、そうではありません。日本には、こんな素晴らしい文化があるんですよ。というのを、ドイツ人に知ってもらうためのお祭りです。

ロンドン、パリに次いで、ヨーロッパで3番目に日本人の多い街、デュッセルドルフ。日本文化を知ってもらう目的もあるけど、ドイツ人へ日頃のお返し(感謝)というのもあるのかも?

そんな「日本デー」が、皮肉にもインフルエンザ騒ぎと重なってしまい、3日前までは、今年の日本デーは中止にしようかという話も持ち上がっていたそうです。結局予定通り行われましたが。

その、「日本デー」にちなみ、毎日毎日、ローカルニュースが、「日本」について、紹介していたんです。今年は特に気合いが入っていたのか、「日本デー」の当日、WDR(西ドイツ放送局)が、テレビで中継もしていたんですよ〜。NRW州にお住まいの方、ご覧になりましたか〜。

そういうわけで、インフルエンザの話題でもJapan(ヤーパン)。日本デーの紹介で、またヤーパン。今日も明日もヤーパン。明後日も明々後日もヤーパン。そんな一週間だったのでした。悲しいやら嬉しいやらビックリやら。(忙しいことで・・・)

さて、「日本デー」の一番の目玉はなんと言っても、花火!!

日本人の花火師による打ち上げ花火が見られるのは、
ヨーロッパでは、この「日本デー」でだけ!

ということで、毎年、デュッセルドルフの住民だけでなく、全国からたくさんの人が集まります。去年は、なんと、100万人の人出だったそうですが、やはり、新型インフルエンザの影響でしょうか。今年はちょっと減って、85万人だったそう。

それでも、デュッセルドルフの人口が、約58万人というのを考えると、この日、一日だけで、「日本デー」に訪れた人の数が85万人ってすごくないですか〜?

ライン川沿いがこんなことになってます!


そして、何を隠そう、私もその、85万人の一人でございましたっ!
保健所は、インフルエンザの予防には、人がたくさん集まるところへ行かないことが大切、と言っていたけど、ウイルスは気合いで吹っ飛ばす〜!と、犬の散歩がてら行って参りました〜。ま、今までインフルエンザにかかったこともないし、大丈夫だろう、と、行ってきました。(今のところ元気です。)

いつもの散歩道なのですが、この日の犬連れは失敗。まともに歩けません。抱きかかえてのお散歩です。(のちに筋肉痛に悩まされまることに・・。)

ライン川沿いの遊歩道に、ずらっとテントが並びます。


お習字コーナー、漫画コーナー(日本のアニメ、何故かドイツ人の若者に大人気)、着付けコーナー、弓道コーナー、相撲コーナー、いろいろあります。太鼓が聞こえてきたり、別の野外ステージでは、日本からやって来た女の子二人組が歌っていたり。(彼女たちは歌手なのか?誰なんだ?未だにわからないのですが、ドイツ人の女の子は、その二人組を見て、「カワイイ〜」と連発してました・・・。)

そして、←↓これには、閉口しますが、アニメファンのこんなコスプレ若者達がうじゃうじゃいます。日本が大好きらしいです。「ハイカラさんが通る」ですか?(違う?古っ!







 
しかし、ここで特筆すべきなのは、コスプレの若者でもなんでもなく、ドイツ人(外国人かもしれませんけど)がマスクをしているということ!マスクというものが一般的でないドイツでは、ものすごく珍しいことなんです。やっぱりインフルエンザが怖いのか〜。それでも日本デーにやって来る。それくらい日本(のアニメ?)が好きなんでしょう。


日本の美味しい食べ物もいっぱい。


えっ!かき氷もあるんですか〜。たこ焼きも、焼きそばも。

チラッと横を見ると、浴衣姿のドイツ人の若者が、たこ焼きをほおばっているではありませんか。たこ焼き、私も食べたかった〜!!!!!でも、お金も持たずに(いつものことです)出てきたので、何も食べられませんし、何も買えません。自業自得。

そうこうしているうちに、WDR(西ドイツ放送局)のテントを発見!!!
「日本デー」ですが、人が集まるいい機会なので、WDRも宣伝をしていたようでした。

犬を抱き上げ、でっかいドイツ人の人垣をかき分け中に入ってみたら、カウンターの上に、WDRのステッカーとか、ポスター、テレビ番組の宣伝物が置いてあり、おじさんやお姉さんが何やら配っています。配られていたのは、これらでした〜。


グミキャンディー、ラムネ、そして、WDRローカルニュース番組のロゴ入り紙バッグ、etc.
この日の私の戦利品です。

グミやラムネはどうでもいいけど、WDRのローカルニュースが何気に好きで、欠かさず見ている私には、この紙バッグがどうしても魅力的に思えてしまい・・。「私にもちょうだい〜!」と叫んでいるドイツ人のおばちゃんに混じって、「私ももらえますか?」と、日本人らしく、ちょっと控えめに(笑)、がんっばってみた!

イタリアでもおばちゃんに混じってスーパーで買いものをし、ドイツでも厚かましいおばちゃんに混じって紙バッグを獲得・・・。私も大概、おばちゃんですな〜。

でも、カウンターの上にいっぱい置いてあったグミキャンディーは、さすがにひとつだけしか取り(取れ)ませんでした。ドイツ人のおばちゃんは、ドバッ!と、わしづかみにし、懐に入れてましたが・・・。完全なおばちゃんへの私の道のりは、まだちょっとありそうです。(よかった・・)

上の写真の真ん中のステッカーと左のポスター(かなり大きいです)。人気のDie Sendung mit der Maus(マウスと一緒に)のキャラクター達です。ドイツ人なら誰もが知っている、人気子ども番組なんですが、日本でも、2005〜2006年の、「日本におけるドイ ツ年」のイメージキャラクターになっていたので、ご存知の方も多いはず。このポスター、どっさり置いてあったので、もっともらってきたらよかったなぁ・・。ちょっと後悔。しかし、日本デーなのに、持って帰ってきたものは、ドイツ放送局関係のものだけって・・。

そして、いよいよ花火大会です!
今の時期は、一年で最も日が長いときなので、暗くなるのがとてつもなく遅いのですが、そのため、花火の開始時刻も当然遅い!夜23時から始まりました〜!子どもは寝てないといけない時間!でも、この日はきっと特別だったでしょうね。

昼間に出かけたので、夜の花火は、自宅でテレビ&家の窓から鑑賞です。


うちの窓から撮影。

手前の建物が、ものっすご邪魔っ!!鬱陶しいです。
この建物がなければ、うちの小さい自宅の一室も結構な特等席なのですが、残念。

コンパクトカメラで撮る花火は、なんともちっぽけだけど、チラッとテレビを見てみると、こんな様子でした!まぁ、見事な花火!さすが、日本の花火。ドイツ人も感激するわけです。あ?なんか私の手が写ってるような・・・


ライン川に映る花火と、イルミネーション。美しい。
打ち上げ花火は、日本の誇れる芸術のひとつですね。日本人であることを(←えらい間違いだ〜)誇りに思えたひとときでした。

日本人学校の生徒やその家族は、気の毒なことに、「日本デー」は自粛してくださいという通達もあったそうですが、デュッセルドルフの市長さんは、せっかく日本デーを楽しみにしていた日本人学校の子ども達のために、規模は小さくなるけれど、何かお祭りを計画してくれているとか。日本人学校の子ども達、よかったねー。

全然更新しないのに、いざ更新すると、アホほど長くなるのはなんなのでしょう・・。ようは、要らんこと書きすぎなんです。コンパクトにまとめた文章で毎日更新されているブロガーさんたちを尊敬します。

このままの勢いでイタリア旅行記も続ければいいのですが、それをやってしまうと、朝まで寝られませんので・・。そろそろおやすみなさい。

ここまでしっかり読んでくださった貴方に心から感謝いたします〜。

Danke schön!

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イタリア旅行 Vol.1〜ここに行ってきました〜

旅行記です。
は?旅行記?いつの話?という感じですが
なんのこっちゃ?という方は、三つ前の日記をどうぞ。

ここまで待たせたら、もうこれ以上引っ張るのは顰蹙(ヒンシュク)なので、さっさといきます。犬のブログのほうに、既に書いていたのですが、旅の行き先は、イタリア、トスカーナ地方でした。

前回の日記に載せた海の写真はトスカーナの海ではないので、正しくは、トスカーナ地方中心の、あちこち周遊の旅?

先ず始めに、ドイツの位置もイタリアの位置も全然わからん!という方のために、ここに地図を・・。それにしても、Googleって便利。

これが、私たちが車でえっちらおっちら走ったルートです。


大きな地図で見る

寄り道しなければ、私たちの住んでいる、ドイツの町から、1215キロメートル、11時間30分で目的地まで到着するようですが、さすがにそういうわけにはいかず。

イタリアに行き着くまでに、ひとつ国を越えなければなりませんでした。そう、アルプスの少女ハイジの国、スイスです。


車の中からの撮影なので、ちょっと暗いのが残念。。。


高速道路を走っていたら、普通に目の前にどーんと現れるアルプス。この迫力。んーっ!と唸らずにはいられない。(え?気持ち悪いですか?)
あのゲーテも、このアルプスを越えたのだなー、と思うと、感慨深いのでした。


スイスはルツェルンに一泊したのですが、何しろ早くイタリアに着きたい!
ルツェルンには、仕事を含めて、既に3度ほど訪れているのと、スイスくらいまでなら、また来られるかな〜という気持ちもあり、ここでは、車の中から湖を眺めただけでした。あとはホテルで眠るのみ

 さて、次の日、いよいよイタリアへ〜!!

張り切ってイタリアの地図を載せてみます。


赤い星のところが、私たちの宿泊地でした。

マリーナ・ディ・カスタニェート・カルドゥッチ
Marina di Castagneto Carducci

舌噛みそうな地名ですが、この名前、未だに覚えられずにいます。
トスカーナと言っても、かなり南の町で、ちょっと頑張ったら、もう、ローマまで行けてしまいそうなところです。夏は、海水浴地として、イタリアで人気のリゾート地らしい。

ところで、「イースター休暇の旅」なんて言うと、えらくリッチな響きがしますが、実際は、超格安旅行。私たちが宿泊したのは、ホテルではなく、小さな小さな貸別荘で、これは、もう自慢といってもいいのですが、約一週間の旅の間、一度も外食をしなかった!きっとグルメには信じられない旅でしょう。はっはっはっ。

「イタリアまで行っておきながら、イタリア料理を食べないとは、何事?!」

私たちはもちろん、美味しいものが大好きですが、決してグルメではないし、犬も一緒ということで、自炊のできる宿泊地が一番望ましかったわけです。毎日、毎食、自炊です。たまに、あんまりお世話にはなりたくない、この方に、またしてもお世話になってしまいましたが・・。


この貸別荘は、検索が大得意なクマゾウさんが調べまくった末に見つけだしたところなのですが、そこそこのホテル一泊分程度のお値段で、なんと、5泊もできました〜。安ければ安いほど、嬉しがって自慢する(と言われているらしい)生粋の関西人でございますので、例に漏れず自慢。


こんなところ。


別荘の前には、この広い庭が。
庭って言うより、ぼうぼうの草だらけの野原?

そんなわけで、リッチとは無縁の旅行なので、この先も、私の旅行記には、海外在住の方のステキなブログで多く見られるような、豪華なホテルとかディナーの写真は、一っっっ切、登場しません。悪しからず〜。

でも、現地のスーパーで、イタリア人のおばちゃんに混じって買い物するというのも、なかなか楽しいものです。ちなみに私、イタリア語は、最低限の挨拶と、音楽用語しかわかりません。しかし、イタリア人のおばちゃんが買い物かごに入れたモノは、きっと美味しいに違いない!と、私も自分の買い物かごにそれを入れる・・。生野菜や肉などは、まだいいのですが、見ただけではなんだかわからないものも色々・・。モノによっては、イタリア語で書かれた、商品の注意書きや調理の仕方などを読まなくてはなりません。イタリア語がわからないので、実際は、これは、こういう意味やろ?と、勝手に想像するだけなんですが。でも、それがまた楽しい。

そんなこんなで、スーパーで買った食材で、アホみたいに毎日作って食べていたのが、これ。

自分たちで作ったものなんですが、今思い出してもヨダレが出てきそうです。
これは、なんだかわからないモノは入っていませんし。

やっぱり、イタリアの食材は素晴らしい。
イタリアの、普通のスーパーに売っている、トマト缶を使って、いつものように作っているのに、いつもの数倍美味しいのは、いつもと違う環境にいるから?それだけではないような気がします。
そう言えば、スーパーで買った安っぽ〜いお菓子(ティラミスとかパンナコッタ)が、これまた美味で・・。

イタリアに関しては、ガイドブックに載っているレストランなんかに行かなくても、美味しいものはそこら辺のスーパーで、じゅうぶん手に入る!

今回の旅は(正しくは、今回の旅)、何も下調べ無しの、行き当たりばったり旅行。
「さて、今日はどこへ行こう。」というような毎日で、もちろんガイドブックも無し。あとになってわかったことですが、それ故、いわゆる「見どころ」というものを、たくさん見逃してきてしまったみたいです。
旅を終え、家に帰ってきて調べてみて初めて、「えっ!ここ、そんな由緒あるところだったんだ!」ということが多々あり、写真を撮らなかったことを惜しんだり。詳しくは追々。
でも、なんの知識もなかった分、なんの先入観も持たず、感覚だけにまかせて旅を楽しめたのは、かえってよかったのかも・・と思います。(思うことにしました。。。)

それにしても、進みがのろすぎますな。
これだけ長々と書いたというのに、まだ、一日分。




日本はとうとう梅雨入りしたそうですね。
ドイツもここのところ、雨が降ったり、曇り空の毎日。
このお天気では外に出る機会も減るので、この機会に
旅行記仕上げてしまいたいと思います〜。
と、書いた途端、窓の外に、が・・・・・

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