ドイツ生活(テレビ番組) | ♪Arte Gagliano♪
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ハイディ・クルムが選ぶ!スーパーモデル

さて、この人、現在大活躍中の、ハイディ・クルムと言うドイツ人スーパーモデル。
彼女、二人の子持ち*なのですが、とてもそうは見えませぬ。

二人の子持ちには見えませんわ〜

本業のファッションショーや広告モデルとしては勿論のこと、雑誌に登場したり、ファーストフード、グミキャンディー、香水などのCM、そして、私が今日取り上げたい、モデルオーディション番組などなど、ここドイツ本国では、彼女をテレビで見ない日は無いと言っていいくらいの人気と活躍ぶり。

その番組というのが、Germany's next top model
次の時代を担うドイツ人スーパーモデルを発掘するという、要するにモデルになるためのオーディションの様子を追ったテレビショー。

何万人だか知らないけれど、モデルを夢見る若い女の子達が、すごい競争率の中、まず書類審査によってテレビに出演できる20人に絞られる。
彼女たちは、毎回色々な課題を与えられ、モデルのプロとは何たるか?を学んでゆき、その様子を、ホンモノの人気スーパーモデル、ハイディ・クルムを始め、その業界の様々なプロ達(ヘア・メイク、モデルトレーナー、カメラマン等)が審査する。
毎週一人ずつ落とされていくのだけど、最後に残った一人が、スーパーモデルになれるかもよ?・・のチャンスがもらえると言うわけ。

しょうもないと言やぁ、しょうもない・・。もっと為になる番組はドイツにはいくらでもあります。
しかし、これが意外に面白くて、なんか下世話やなぁ・・と思いながらも、ついつい毎週見てしまう。アホにはなりたくないからちゃんとニュースも毎日見ています。

そして、その課題というのが、結構過酷だったりする。
勿論、選ばれた20人は、みんな驚くほどスタイルがよくて、非常にカワイイ。
彼女たちは、番組の中で、モデルとしての歩き方から、表情、立ち居振る舞い、全て訓練させられるのですが、これはかわいそうやろ〜と思うくらいに厳しくしごかれる。

まず、女の子達は共同生活をさせられ、携帯電話を取り上げられる。
そして始まる女の闘い・・・。
女ばかりが集まって我慢できるのは、4人が限度だと思っている(経験上・・・それでも怖い?)私には、恐ろしいとしか言いようがない。
その、凄まじい状況に耐えられず、自ら辞退してしまう女の子も。

模擬の雑誌インタビュー、極寒の中や、水中での写真撮影、突然の下着ショー、蛇や大きな蜘蛛と一緒に、ハイッチーズ。演劇まがいのこと・・・。
知性と教養と気品と根性と度胸と精神力と体力と・・。
そしてオーラ・・何もかもが備わってないといけないのだと言わんがばかりに。

いつだったか、デュッセルドルフ一番の繁華街の地下鉄の駅(懐かしい〜)で、モデルに成りきって颯爽とホームの端から端までを歩く・・という課題もあった。
偶然居合わせた電車を待っていた人々はびっくり。
おばちゃんはあきれ顔、おじちゃんはニヤニヤ。。。
他にも、自分がダサダサの服を着て、男性をナンパするとか、地下街でいきなり、「ステキな一日を〜!」 と言い、道行く人に抱きつくとか 、ボディーペインティングをさせられたりとか、色々な課題が。(ちなみに、演奏家の知り合いとこれについて論議したところ、ボディーペインティング以外なら、できるわ!と言う結果に。確かにできる。音楽家にはそれくらい楽勝かも。)

それらの様子はこちらで一部見ることが出来ます・・・。

このオーディションは、モデル発掘の為なので、外見が美しいことは必須条件だけど、プロとしての意識がどれだけあるか・・その精神的な部分もかなり重視されている。
プロ意識と言えば、世界は違うけれど、私もそれに似たようなことが要求されるところ (かわいかったり、スタイル抜群である必要は全くないが・・でもそれに越したことはないな) にいたので、この番組に出てくる女の子達には、妙に共感させられ、思わず応援してしまう。
「そうそう・・がんばれっ!」  と。

要は、どんな世界でも、プロというのは甘くないということなのです。。。

ちなみに、私がいいなっ!と思う子は、若干17歳の Lena.G ちゃん。ウヒヒ・・。
あ、なんか、私、おっさんみたいになってきたな。
この辺で終わりにします。

さて、皆さんのお気に入りは?


★追記(2006年6月2日)
 結局、トップモデルに選ばれたのは、やっぱりLenaちゃんで、
 早速6月号のコスモポリタンの表紙 に登場!詳しくは、
 私のもう一つのブログイモガス。ただの日記。 をご覧下さい♪

★追記(2007年5月29日)
 このトップモデル発掘番組、2007年版(第2回退会)もありまして、今大会は
 この方が選ばれました〜!何気に応援してた子だったので、秘かに嬉しい。

★追記(2008年2月28日)
 今日から、2008年版ドイツのトップモデルを探せ!が始まります。
 第3回大会。また見てしまいそうだ。見てしまうに違いない。。。
 今大会の様子はまたお知らせします。

★追記(2009年2月18日)NEW
 先週の2月12日より、2009年版ドイツのトップモデルを探せ!
 第4回大会が始まっています。
 毎週木曜日の20時15分から、Pro7にて。

*2006年2月の時点で。2008年現在は3人の子持ち


JUGEMテーマ:スーパーモデル

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♪フルトヴェングラーの秘密♪

先ずは、モデルのように綺麗なこの人をご覧ください。


タイトルの 「フルトヴェングラー」 と、なんの関係があるのだ? とお思いの方。まぁまぁ、落ち着いてこの続きをお読みください。ふざけて全く関係のない写真をわざと貼り付けたわけではありませんから。

私がタイトルにしたのは勿論、あの歴史的な指揮者、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーに間違いありません。
フルトヴェングラー。音楽家なら勿論のこと、クラシック音楽が好きな方ならば、この名を知らないと言う人はいないでしょう。

特別な彼のファンでもないし、ゲヴァントハウス管弦楽団やベルリンフィルなどのオーケストラで指揮をしていた、ということくらいしか知らない私は、彼について何か語ることなど出来る身分でもないのですが・・・。

巷には、彼の熱狂的な若いファンも、たくさんいるのですが、私にとって彼は、ものすごーく古い人。勿論録音では知っていたけれど、音楽家の友人の中でも、話題に上ることはあまり無く・・歴史的著名人・・と言う枠に入れてしまっていました。

しかし先日、そんな私を驚かせるちょっとしたニュースが!!

フルトヴェングラーファンの間では、知っていて当然のことなのでしょうけれど、歴史に残る指揮者の一人だということ以外、彼については何も知らない私のような人にとっては、少なからず衝撃的な情報だったので、ここで紹介したいと思います。

先日夜、ボーっと何気なく見ていたドイツのテレビ番組。
ドイツではよくあるトーク番組だったのですが。

そこに、なんとフルトヴェングラー夫人、姪、姪の娘、の3人がゲストとして出演していたのです。

奥様が生きてらっしゃったという事実に先ず驚く私。
95歳なのだそうです。
ものっすごいお元気な姿に再度驚く私。
尋ねられた質問にも、すらすらと達者に答えていらっしゃいました。

そしてフルトヴェングラーの姪。
67歳で舞台を中心に活躍する女優!!
若々しくて、非常に華やかな感じのする人でした。
ふぅん・・・。フルトヴェングラーって、こんなキレイな姪がいたのかぁ。
また驚く私。

そして次は、彼女の娘。つまりフルトヴェングラーの・・姪の娘。
正しくはなんと言うのでしょうか・・。

そうです。その姪の娘というのが写真の人なのです。
マリア・フルトヴェングラー
彼女は現在39歳で、テレビドラマを中心に活躍する、ドイツでは有名な人気女優。

「えぇぇぇぇっ!!この人がフルトヴェングラーの血族!!!」
またいちいち驚く私。

ご覧の通りの知性派美人です。男性誌の人気投票でも上位に選ばれるほどの人気なのだそう。


しかも、医師でもあるという才媛。また、二人の子供の母でもある・・・。
そして、大叔父ちゃん(お母さんの叔父さん)はあの指揮者、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー!!

彼女は、以前私がこのブログでも話題に取り上げた、「Tatort」 という、ドイツでは大人気の刑事ものシリーズドラマに、女刑事役で出演しているのですが、前回の放送(先週の日曜日だった)では、実のお母さんと一緒に、ドラマの中でも母娘を演じていたのです。
普段は見ないのに、フルトヴェングラーの姪とその娘が出るっていうから、久々にこのドラマ、見てしまいました。
単なるミーハーですな・・・私って。

やっぱり、エキストラ出演は断るべきではなかったかな・・・と、ちょっと後悔しています。(※詳しくはこちら参照)


それにしても、天は二仏も三仏も与えるものだな。

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WETTEN, DASS..?

一ヶ月に一度だけZDF(ドイツの放送局)で生放送される超有名人気番組、
WETTEN, DASS..?(ヴェッテン ダス)テレビ

ドイツ語が分からなくてもいくらかは理解できて楽しめるので、ドイツ在住の方なら、語学力に自信のない方も、是非一度ご覧になっていただきたい!

毎回、ドイツの様々な都市から生中継されるのですが、今日はなんと私の大好きなデュッセルドルフからの放送でした。

この番組、毎回のゲストが、とんでもなく豪華。
ハリウッド俳優、ポップスター、スポーツ選手、スーパーモデル、
オペラ歌手、指揮者、演奏家・・・。あらゆる世界じゅうのスーパースターが、毎回6人くらい登場し、お話を交えながら、色々な賭けをするのです。

これが本当に凄いゲスト陣。ちなみに今日は、ヴァイオリニストのアンネ・ゾフィー・ムターが! 過去に、ドミンゴが来ていたこともありました。
それにしてもこの番組、お金かけすぎやて!

司会はこの方。ドイツにお住まいで、テレビをお持ちの方なら、一度は彼を目にしたことがあるでしょう。あの、超人気のグミキャンデー、HARIBO(ハリボー)のCMに出演している、Thomas Gottschalk です。


予め選ばれた一般の人々が何組か出場し、色々な特技を披露。生放送中にその新しい記録に挑戦する・・・。
それが成功するかしないか、ゲスト陣が賭けをするのです。
賭けが外れたらそのゲストは罰として何かしなければいけない・・・。

その特技を披露する人というのも実に様々で、ユニーク。
今日は、手を使わずに口の吸引力でビールジョッキをいくつも積み重ねる2人組。
ガラスコップを口の部分に覆うようにあてがって、息を吸い込み、その吸引力でジョッキが顔にくっついた状態に保ち、手を使わず積み上げていくのです。
コップをギュゥッとくっつけるのは、誰でも一度はやったことありますよね。少なくとも私は、子供のころジュース飲んだ後なんかにしょっちゅうやってました・・・。

それから、一人がぬれたガラスに指で単語を書き、なんと書いたかを、目隠しをした別の2人が当てる・・・と言う3人組。
この人たちは、なんと指とガラスの摩擦の音で、どのアルファベットを書いたのかが分かるらしい! これが本当に当たるんです。すごすぎる!
彼らはサウナ仲間(しかも、ドクター!)なんだそうで、サウナの中でつまらんなぁ・・何か面白いこと無いかな・・と話してるうちにこういう遊びを思いついたんだとか。可笑しすぎる。

他にも個性的な特技を持つ人たちが次々出てきましたが、世の中には本当に不思議な人がいっぱいいるものです。
こういう人たちを見ていると、益々ドイツが好きになってしまいます。
そして同時に、私はなんてノーマルな人間なんだ・・と実感するのです。

ゲストとその選ばれた一般の出演者のほかに、この番組中でもう一つのイベントが。
番組の終了(番組は2時間半も続く!)までに、番組が指定する場所に、これこれこういう人が集まって、これこれこういうことが出来るかどうか・・・という課題が出されるのです。

今日の課題は、番組が終了するまでにデュッセルドルフのとある広場に、250人以上の日本人が集まるかどうか。

デュッセルと言えば、ここはどこ?と言うくらい普通に日本人がそこらじゅう歩いている街ですから、250人くらい集まるのは簡単だゎ。

・・と思ったのですが、150人しか集まらなかったんだそう。
私がまだデュッセルドルフに住んでいたら、絶対行ったのにな・・・。
うぅ〜ん・・。残念。

こういった番組、日本にもあったような気がしますが、ゲスト陣の半端じゃない豪華さと、摩訶不思議な人々の魅力に負けて、私は毎月この番組をどうしても見てしまうのです。

さて、私は早速これから、お風呂場の仕切りのガラス板に文字を書いて遊んでみますかな。

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幻のドイツTVドラマ出演!

tatort!!私はその昔、ドイツの人気テレビドラマシリーズに出演しませんか? と誘われたことがあります。
その番組の名は"tatort"

ドイツに住まれたことのある方なら、ご存知かと思いますが、シリーズものの推理ドラマです。刑事ドラマと言うべきかな?
1970年から放映されているらしいから、私よりずぅ〜っと??年上!

今から3年位前、カルテットのコンサート会場で、SWR(南西ドイツ放送局)のおばちゃんが、つかつかと私のところへやって来て・・・。 

「あなたtatortっていうドラマ知ってるわよね。日本人を探してるのよ。撮影はバーデンバーデンで・・・」

「え?私が?そんな・・」

「日本人観光客の役。台詞は無いから安心して。死体を見つけて、『キャ〜ッ』って叫ぶだけだから。簡単よ。簡単。」

「・・・・。」

そんな恥ずかしいこと誰ができますかいな!!

そのころ私は、シュトゥットガルトに住んでいて、バーデンバーデンまではそんなに遠くなかったのですが、何しろ本業の修行中で、仕事がわんさか。そんなドラマなんかに出てる余裕は全くナシ。と言うわけで、丁重にお断りしてしまいました・・。
その後バーデンバーデン在住の日本人の友人を紹介しましたが、その友人、どうしたんでしょう・・・。TVデビューしたのだろうか?

先ほども、何気なくテレビをつけると、うゎっ!tatortではないか!!
何故だか週に何度もやっているらしく、テレビをつけるだけでこの番組に的中!ということが多々あり。
そのテーマ音楽が流れ、上の写真の"目"(怖い!)が現れる度に、単なるほかの、一テレビドラマとは違う、特別な親近感を覚える私。
〜。幻のドイツTVドラマ出演・・・。やっぱり、ちょっと惜しいことした?

ところで、35年も続いているドラマって、日本にはあるのでしょうか?

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