ニュース | ♪Arte Gagliano♪
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ドイツ、やばい?

って書いたら、ワールドカップの話か・・とお思いでしょう。

でも残念。今日のは、違います。
昨日たまたまテレビで見たニュース。

なんと、ドイツ人の10人に7人が、子供は要らないと思っているらしい。

今更話題にするのもなんなのですが、日本と同様に、ドイツでも少子化の問題は深刻です。

子供は要らない!と答えている人の多くは、学歴も、キャリアもあり、いわゆるインテリと呼ばれる類の人たち。
「失業率も高くて、いつ何時、自分がそのような立場に追いやられるか分からない。そんな時に子供なんていようものなら・・・。」

不安いっぱいの今の世の中を象徴するような調査結果だけど、70パーセントというのは、あまりにもすごい確立じゃありませんか?
これでは、これからのドイツ、やばいです。

もちろん、この問題を軽減するため、色々な政策もなされています。
例えば、子供のある家庭には、国から、毎月補助金が出る。
一人の子供につき154ユーロ、四人目の子供からは、もう少しその額が上がる。
もともと、子供のいる家庭は、子供のいない家庭に比べると、税金の割合も低くなり、優遇されてはいるけれど、それだけで解決できるような、簡単な問題ではありませぬ。

以前、「子供のない者に年金を与える必要は無い!」というドイツ某大学の学長の発言が、ちょっとした騒ぎになりました。
これは、差別的発言で、あまりにも馬鹿げている!と、結局それ以上の論議には至らなかったらしいけど、この学長に関しては、子供が欲しくても出来ないという人に対する、あまりにも無神経な発言だと、私も憤慨した覚えがあります。

でも、少子化、少子化・・と、ここまで頻繁にこの単語を耳にしていると、「えええ〜、子なし夫婦は損するやんかぁ〜」 などと、自分の今の立場だけで、短絡的に物事を考えているだけではあかんのじゃ・・・と、不安がよぎるわけです。お気楽な私でもね。

このままでは、ドイツが欧州一の経済大国だと威張っていられるのも時間の問題かも。

ドイツだけじゃないです。日本の将来も危ない。
私たちが、じいさんばあさんになるころに、私たちを助けてくれる若者はいないのです。

私も、一応バリバリ(?)働いていた時期があったので、女性が男性と対等にやっていけるようになった今の社会は素晴らしいと思います。
でも、だからって私は、決してフェミニストでは無いので、昨日のようなニュースには、いつものほほんと生きている私も、久しぶりにピクっと反応してしまった・・。

ドイツは、やばいです。

でも、明日のドイツ×アルゼンチン戦は、やばくないでしょ。
楽勝ですか?

やっぱり、最後はワールドカップの話題になってしまうのでした・・・。

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「ライブドアショック」

ライブドアが大変らしい。

ドイツでもラジオでニュースになっていました。

堀江社長には、昨日このブログに感想を書いた、ウッディ・アレン監督の最新映画、マッチポイント を是非ご鑑賞いただきたい。

それだけです。

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さようならシュレーダー

さようなら、シュレーダー。

カールスルーエで行われたシュレーダーにとって最後の党大会。
最後の演説では、この7年間を振り返り、とても感慨深げでした。
目もウルウル・・・。

失業率が下がらないとか、財政難を招いたとか、いろいろ非難もありましたが、最後まで参戦せず、平和の意志を貫き通したところは本当に素晴らしい。ノーベル賞の候補になるのも頷ける。

どこかの国の、金魚の糞のごとく、どこかの国に付いてまわる、どなたかとはえらい違い。(あんまり書くと、どなたかのファンから攻撃されると怖いから、ここまでにしておきます。)

新連立政権はどうなるのでしょう?
ドイツ初の女性首相アンジー。
CDUが、ローリングストーンズの歌を無断で党のキャンペーンソングに使って、問題になったことがあったけど、その『悲しみのアンジー』の歌詞のように、『夢が消えていく・・・』ってことにならないよう、ドイツの明るい未来のために貢献していただきたいものです。

そしてシュレーダーと言えば、もうひとつ特筆すべき事柄が。

彼は20世紀絵画、モダングラフィックの収集家だっていうの、ご存知ですか?
しかも、自分で絵も書くらしく、シュレーダーの書いたスケッチを見た画家のブルーノ・ブルーニが、素晴らしい画家になるだろうと、絶賛したのだとか。

首相を辞めたら、ジャーナリストの夫人とともにニューヨークに移住するらしいが、もしかしてそのうち画家デビューするのか?
別に私は彼の熱心な支持者ではないですが、もし本当に画家になって、個展を開いたりしたら・・・・・。
見に行ってしまいそう。

しかし、政治家であり、弁護士であり、画家の卵(?)であり、4度の結婚(!)・・・・・。
そのエネルギーたるや、すごい!アッパレ!拍手

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