ドイツ生活(日常) | ♪Arte Gagliano♪
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夏至

夏至です。

夏至と言って思い出すのは、3年前の同じ夏至の日(正確には夏至の次の日だけど)に書いたこのこと

夏至=ナショナリズム

はい、そこの貴方、意味わかりますか〜(ずいぶん偉そうな物言いですが、私も3年前まで知らなかった)。わからない人は、3年前に書いた日記を・・。

でも、最近はドイツでもお祝いをするらしい。
当たり前ですが、ナショナリズムとかナチスとかいう意味合いはなく、一年で一番日の長い今日を、一緒に堪能しましょう。という、そんな単純なことです。

ところで、3年前の今頃は、丁度ワールドカップの真っ最中だったんですか!早い!ドイツが開催国だったから、国じゅう沸きに沸いていましたが、今日は至って静かな普通の日曜日です。

昨日の夜、ふと窓の外を見たら、気球の大群が!


ここにはちょっとしか写ってませんが、空一面、軽く20機くらいは飛んでいたと思う。実際はもっとあったかも。相変わらず天気は悪いですが、気球はカラフルで、ひとつひとつ模様も違い、眺めているだけで楽しかったのでした〜。


虹色の気球。

これも、夏至を祝うお祭りのイベントのひとつだったのでしょうか・・?ライン川沿いの、結構長い距離を飛んでいたようなので、デュッセルドルフだけでなく、NRW州にお住まいのみなさんの中には、この光景を目にした人もきっと多いでしょう。

この写真で夜21時過ぎだから、やっぱりヨーロッパのこの時期は日が長い・・(23時頃まで何となく明るいのです)。

夏はまだこれからなんですが、こうして夏至が過ぎ、明日からまた日に日に、日が短く、夜が長くなって行くのかと思うと、これまた切ない気持ちです。
夏の短いヨーロッパだから、こちらの人々が、暖かくなった途端、太陽を求めてあちこち繰り出したり、必要以上に肌を露出して真っ黒焦げになりたがったり、歩きながら、大量の生クリームデコレーション付きアイスクリームを平気で4玉くらい食べるのも、まぁ、わからなくはない。(けど、やっぱり、そこらの公園とか、丸見えのベランダで、素っ裸で日光浴するのは辞めて欲しいし、アイスに生クリームは体に悪いやろ!と思う。)←ものすご美味しいんですけどね。

今日は短くまとめられた
時間にして15分くらいで作文終了。私にしてはかなり速い!
え?これで15分もかかるんですかっ!って思われそうですが!
ようは、twitterのように、何も考えることなくパパパッと書けばよいわけですなー。

次回こそ、イタリア旅行記へ続く・・・・。予定

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日本デー@デュッセルドルフ


イタリア旅行記を始めたやいなや、さっそく別の話題ですっ。

というのも、このブログ、4年近く続けているのですが、未だ、「日本デー」の話を取り上げたことがなかったというのに気づいたから。イタリア旅行記は、終わったわけではないので、旅記を楽しみに、ここを覗いてくださった方々は、少々お待ちを。

いつものごとく、ものすごく長いので、忙しい方は、やるべきことを終えてから、読んでくださいませ。ちょっと用を足したいんだけど、ブログひとつくらいだからいいか・・・という方は、どうぞ用を足してからお願いします。

さて、「日本デー」の話の前に。
(日本デーって何?という人もいらっしゃるでしょうけど、説明は後ほど)

ドイツに来てから、ここ数日(数週)ほど、「Japan (ヤーパン)」という単語を、何度も耳に(目に)したことはありませんでした。
日本でもニュースになっていたようですが、我が町の日本人学校で新型インフルエンザの集団感染がありました。ドイツでも、テレビやラジオや新聞など、ローカルニュースはもちろん、全国版ニュースで取り上げられ、毎日のように、「Japan(ヤーパン)」という言葉を聞くことになってしまったのでした。

デュッセルドルフの日本人学校が、こんな形で一気に全国区で有名になってしまうとは。日本人学校は、クマゾウさんの母校であり、私も何年か前に音楽鑑賞会で演奏させていただいたことがあるので、今回のニュースも人ごととは思えず・・。心配しましたが、少しは落ち着いてきたのでしょうか?現在もまだ休校中だそうですが、早く、みんな元気になって、学校が再開されることを祈っています。

「ヤーパン(Japan)」という言葉を何度も耳にした理由は、そのインフルエンザ騒ぎだけではありませんでした。

それが、今日の本題、「日本デー」(Japan-Tag・ヤーパン-ターク)

デュッセルドルフでは、毎年、「日本デー」という、日本の文化をドイツの人たちに紹介するイベントが開催されます。今年は、先週末の土曜日でした。名前だけ聞くと、ドイツに住んでいる日本人のためのお祭りかと勘違いされるかもしれませんが、そうではありません。日本には、こんな素晴らしい文化があるんですよ。というのを、ドイツ人に知ってもらうためのお祭りです。

ロンドン、パリに次いで、ヨーロッパで3番目に日本人の多い街、デュッセルドルフ。日本文化を知ってもらう目的もあるけど、ドイツ人へ日頃のお返し(感謝)というのもあるのかも?

そんな「日本デー」が、皮肉にもインフルエンザ騒ぎと重なってしまい、3日前までは、今年の日本デーは中止にしようかという話も持ち上がっていたそうです。結局予定通り行われましたが。

その、「日本デー」にちなみ、毎日毎日、ローカルニュースが、「日本」について、紹介していたんです。今年は特に気合いが入っていたのか、「日本デー」の当日、WDR(西ドイツ放送局)が、テレビで中継もしていたんですよ〜。NRW州にお住まいの方、ご覧になりましたか〜。

そういうわけで、インフルエンザの話題でもJapan(ヤーパン)。日本デーの紹介で、またヤーパン。今日も明日もヤーパン。明後日も明々後日もヤーパン。そんな一週間だったのでした。悲しいやら嬉しいやらビックリやら。(忙しいことで・・・)

さて、「日本デー」の一番の目玉はなんと言っても、花火!!

日本人の花火師による打ち上げ花火が見られるのは、
ヨーロッパでは、この「日本デー」でだけ!

ということで、毎年、デュッセルドルフの住民だけでなく、全国からたくさんの人が集まります。去年は、なんと、100万人の人出だったそうですが、やはり、新型インフルエンザの影響でしょうか。今年はちょっと減って、85万人だったそう。

それでも、デュッセルドルフの人口が、約58万人というのを考えると、この日、一日だけで、「日本デー」に訪れた人の数が85万人ってすごくないですか〜?

ライン川沿いがこんなことになってます!


そして、何を隠そう、私もその、85万人の一人でございましたっ!
保健所は、インフルエンザの予防には、人がたくさん集まるところへ行かないことが大切、と言っていたけど、ウイルスは気合いで吹っ飛ばす〜!と、犬の散歩がてら行って参りました〜。ま、今までインフルエンザにかかったこともないし、大丈夫だろう、と、行ってきました。(今のところ元気です。)

いつもの散歩道なのですが、この日の犬連れは失敗。まともに歩けません。抱きかかえてのお散歩です。(のちに筋肉痛に悩まされまることに・・。)

ライン川沿いの遊歩道に、ずらっとテントが並びます。


お習字コーナー、漫画コーナー(日本のアニメ、何故かドイツ人の若者に大人気)、着付けコーナー、弓道コーナー、相撲コーナー、いろいろあります。太鼓が聞こえてきたり、別の野外ステージでは、日本からやって来た女の子二人組が歌っていたり。(彼女たちは歌手なのか?誰なんだ?未だにわからないのですが、ドイツ人の女の子は、その二人組を見て、「カワイイ〜」と連発してました・・・。)

そして、←↓これには、閉口しますが、アニメファンのこんなコスプレ若者達がうじゃうじゃいます。日本が大好きらしいです。「ハイカラさんが通る」ですか?(違う?古っ!







 
しかし、ここで特筆すべきなのは、コスプレの若者でもなんでもなく、ドイツ人(外国人かもしれませんけど)がマスクをしているということ!マスクというものが一般的でないドイツでは、ものすごく珍しいことなんです。やっぱりインフルエンザが怖いのか〜。それでも日本デーにやって来る。それくらい日本(のアニメ?)が好きなんでしょう。


日本の美味しい食べ物もいっぱい。


えっ!かき氷もあるんですか〜。たこ焼きも、焼きそばも。

チラッと横を見ると、浴衣姿のドイツ人の若者が、たこ焼きをほおばっているではありませんか。たこ焼き、私も食べたかった〜!!!!!でも、お金も持たずに(いつものことです)出てきたので、何も食べられませんし、何も買えません。自業自得。

そうこうしているうちに、WDR(西ドイツ放送局)のテントを発見!!!
「日本デー」ですが、人が集まるいい機会なので、WDRも宣伝をしていたようでした。

犬を抱き上げ、でっかいドイツ人の人垣をかき分け中に入ってみたら、カウンターの上に、WDRのステッカーとか、ポスター、テレビ番組の宣伝物が置いてあり、おじさんやお姉さんが何やら配っています。配られていたのは、これらでした〜。


グミキャンディー、ラムネ、そして、WDRローカルニュース番組のロゴ入り紙バッグ、etc.
この日の私の戦利品です。

グミやラムネはどうでもいいけど、WDRのローカルニュースが何気に好きで、欠かさず見ている私には、この紙バッグがどうしても魅力的に思えてしまい・・。「私にもちょうだい〜!」と叫んでいるドイツ人のおばちゃんに混じって、「私ももらえますか?」と、日本人らしく、ちょっと控えめに(笑)、がんっばってみた!

イタリアでもおばちゃんに混じってスーパーで買いものをし、ドイツでも厚かましいおばちゃんに混じって紙バッグを獲得・・・。私も大概、おばちゃんですな〜。

でも、カウンターの上にいっぱい置いてあったグミキャンディーは、さすがにひとつだけしか取り(取れ)ませんでした。ドイツ人のおばちゃんは、ドバッ!と、わしづかみにし、懐に入れてましたが・・・。完全なおばちゃんへの私の道のりは、まだちょっとありそうです。(よかった・・)

上の写真の真ん中のステッカーと左のポスター(かなり大きいです)。人気のDie Sendung mit der Maus(マウスと一緒に)のキャラクター達です。ドイツ人なら誰もが知っている、人気子ども番組なんですが、日本でも、2005〜2006年の、「日本におけるドイ ツ年」のイメージキャラクターになっていたので、ご存知の方も多いはず。このポスター、どっさり置いてあったので、もっともらってきたらよかったなぁ・・。ちょっと後悔。しかし、日本デーなのに、持って帰ってきたものは、ドイツ放送局関係のものだけって・・。

そして、いよいよ花火大会です!
今の時期は、一年で最も日が長いときなので、暗くなるのがとてつもなく遅いのですが、そのため、花火の開始時刻も当然遅い!夜23時から始まりました〜!子どもは寝てないといけない時間!でも、この日はきっと特別だったでしょうね。

昼間に出かけたので、夜の花火は、自宅でテレビ&家の窓から鑑賞です。


うちの窓から撮影。

手前の建物が、ものっすご邪魔っ!!鬱陶しいです。
この建物がなければ、うちの小さい自宅の一室も結構な特等席なのですが、残念。

コンパクトカメラで撮る花火は、なんともちっぽけだけど、チラッとテレビを見てみると、こんな様子でした!まぁ、見事な花火!さすが、日本の花火。ドイツ人も感激するわけです。あ?なんか私の手が写ってるような・・・


ライン川に映る花火と、イルミネーション。美しい。
打ち上げ花火は、日本の誇れる芸術のひとつですね。日本人であることを(←えらい間違いだ〜)誇りに思えたひとときでした。

日本人学校の生徒やその家族は、気の毒なことに、「日本デー」は自粛してくださいという通達もあったそうですが、デュッセルドルフの市長さんは、せっかく日本デーを楽しみにしていた日本人学校の子ども達のために、規模は小さくなるけれど、何かお祭りを計画してくれているとか。日本人学校の子ども達、よかったねー。

全然更新しないのに、いざ更新すると、アホほど長くなるのはなんなのでしょう・・。ようは、要らんこと書きすぎなんです。コンパクトにまとめた文章で毎日更新されているブロガーさんたちを尊敬します。

このままの勢いでイタリア旅行記も続ければいいのですが、それをやってしまうと、朝まで寝られませんので・・。そろそろおやすみなさい。

ここまでしっかり読んでくださった貴方に心から感謝いたします〜。

Danke schön!

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12分の1のできごと

早くも、もう一年の12分の1が終わろうとしていますね・・。
こんな日もありましたな・・。

今年の初め、大寒波で積もったこの雪も、その一週間後に降った雨で、もうすっかり溶けてしまいました・・。
ブログのサイドに、この町の「お天気」を貼っているのですが、そこを見てもらえればわかるように、最低気温は氷点下ではあるものの、日中でもマイナス10度だったあのころと比べると、随分暖かくなってしまいました。でも、一週間、銀世界を眺められただけで、かなり満足。

白鳥も雪も真っ白。

公園が、まるでゲレンデのようでした・・(今はすっかり、色褪せた緑の芝生です・・・)

雪のライン川↓


これ↓は、雪を堪能した最後の日曜日。快晴。家族でライン川沿いを散歩したとき。
反射する白い雪が眩しかったです。既にちょっと溶けかけていたけど・・。


そしてこれ。

つらら!部屋の窓に、何本も出来ていました!
13年間ドイツにいて、自分のうちの窓にこんな綺麗につららが出来たのは、初めてだ。

まだまだいっぱい写真があったのですが、もう、期限切れの気配が漂うので、話をちょっと進めます。

さて、皆さん、オバマ大統領の就任式はご覧になったでしょうか。
私も夕飯の用意をしつつ、一部始終観ていましたが、これも、もうすでに一週間経ったし、ブログの話題にするには期限切れか〜!

しかし、これほどまでに世界中の人々を惹きつける政治家が他にいるでしょうか・・。
だいたい、私の周りの80%位の人が、就任式観たよ〜!と言っていたけど、それなら、ちょっと、ブッシュの時の就任式、覚えてますか。クリントンの時は観た?
私は、恥ずかしながら、大統領の就任式をこんなにちゃんと観たのは初めてです。きっとそういう人は多いんじゃないでしょうか。
就任式で、イツァーク・パールマン(イスラエル出身のヴァイオリニスト)やヨーヨー・マ(中国系アメリカ人チェリスト)のアンサンブルの演奏がありましたが、あの、それぞれ肌の色の違う演奏家たちを見て、これから始まる新しいアメリカ(・・そして世界)に、まさにふさわしい・・・としみじみ思ったのでした。
それにしても、パールマンの老け具合には、かなりの衝撃がありましたが。

オバマ大統領の言う、「変革」については、どれにも期待したいですが、演説の内容で、ひとつ、特に印象に残った部分があったので、ここに紹介します。人種問題について・・・・。
「男性や女性、あらゆる人種、あらゆる信仰をもつ人びとがこの壮大なモールに集まり、60年前には地元のレストランで食事をすることも許されなかった父を持つ男が、最も神聖な宣誓を行うためにあなた方の前に立っている、これがわれわれの自由と信念の意味だ」

AFPより
期待も大きくて、失敗が許されない立場にありますが、頑張っていただきたいものです。

そう言えば、2008年のドイツの流行語大賞の第10位が、Yes, we canだったのを、書くの忘れていました!英語ですが、ドイツの流行語・・・。ちなみに大賞は、Finanzkrise(金融危機)でした。
あんまり嬉しい言葉じゃないけど・・・。
しかし、世界中の経済がぐちゃぐちゃになっているそんな世の中で、なんと、ドイツの昨年の小売業界の売上は、一昨年を上回ったそうです。たいしたもんじゃ。
これは、12月のクリスマス商戦が好結果をもたらしたからなのだそうですが、ドイツ人にとって、クリスマスがどれだけ大事なイベントか、というのがよくわかって面白い。
ドイツ人はケチとか言うけど、案外そうではないのかもしれませぬ。

実は、この続きに、今日の「本題」を書きたかったんですが、うーん、残念〜。
今からではあまりにも長くなるので、次回にします。
つい最近観た、ドイツの面白いテレビについて・・・どうしても書きたかったんだけど・・・。
ドイツには、くだらないテレビ番組もいっぱいありますが、今回のは、もう、なんと言ったらよいのか!!
「へっ!ここまでやるか〜、国営放送が!!!」
と、度肝を抜かれたのでした。。。ドイツのテレビ、最高。

早く、皆さんとその話題を共有したいのですが、今日はここまで。
「あ、なんの話かわかった!」
という、ドイツにお住まいの方、お願いします。まだ、内緒にしていてくださいねー。

「次回」がなるべく早く来るよう、努力いたします。

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雪です!!


 いつもの公園が、こんな事になってしまいました。

雪です
・・って、見たらわかるがな。

犬と一緒に、ざくざくと雪の中を歩いてきました。

雪に埋もれたうちの犬です。あごの辺りの毛がつららになってます!
雪に埋もれたディアナ
池にまで雪が積もって、地面と水面の境界がわからないっ

いつもなら、午前中は犬の散歩をする人くらいしか見かけない公園。
しかし、今日の公園は、人、人、人・・。

ソリで遊ぶ子どもとお父さん。
ベビーカーを押しながらお散歩する若いお母さん。
楽しそうに歩く若者カップル、ご老人。
雪が積もっても自転車に乗るオジサン。
一眼レフのカメラを持った人も、5人くらいすれ違いました。
ジョギングをするお兄さんの表情も心なしかウキウキ。


要するに、みんな、雪が好きなんですな


そういう私も、気が付いたら、3時間も散歩してました。
いっぱい写真を撮ったので、たくさん紹介したいんですが、
今は時間がないので、また後ほど。

後ほどって、いつだ?


JUGEMテーマ:ドイツ

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一秒の贈りもの♪

大晦日、いかがお過ごしですか。

日本はあとちょっとで、もう2009年ですね。
ドイツは、日本より8時間遅れで新年を迎えます。

我が家は、大晦日もクマゾウさんは普通に出勤、普通に帰宅するので、
普段とは何ら変わりののない1日です。
が、ちょっとした楽しみが。。。
それは、また後ほど触れることにして。

こちらはこの一週間ほど、晴天続きです。

朝の7時40分。
真っ暗ですが、天気の良い日の朝の空は、こんなふう。

こんなに毎日天気がいいと、怖いくらいです。
このあと、とんでもなくひどい天候が続くんじゃないかとか。
しかし、快晴ながら、冷え込みは半端ではない。気温はマイナス。
公園の池も、凍ってしまいました。

お昼なのに、まだ溶けていない。

今朝、ラジオのニュースで聞いたのですが、来たる2009年は、
なんと、うるう年ならぬ、うるう秒の年なんですねー。

閏秒(うるうびょう、英: leap second)とは、現行の協定世界時(UTC) において、
世界時(UT1) との差を調整するために追加または削除される1秒である

(ウィキペディアより)

地球の自転が一定しないことによる時間の誤差を補正するために
数年おきに実施されるものらしいです。

日本では、元旦の朝、8時59分59秒のあとに、一秒が入れられるそうです。
8時59分59分のところで、時計の秒針が一秒止まるわけです。
ドイツは、上にも書いた通り、日本と8時間の時差があるので、
0時59分59 秒で、時計が一秒止まります。

ちなみに、ドイツ語では、うるう秒のことを、


Schaltsekunde
(シャルトゼクンデ)


と言います。(ここまで太字で強調することないんですけど・・)
スイッチを切り替えるという意味のschaltenと、秒という意味のSekunde
をくっつけた言葉ですな。
地元の新聞を見てみたら、「一秒の贈り物」・・という見出しで記事が書かれていました!

そういうわけで、2009年の元旦は、例年に比べて一秒長いのです。
なんか嬉しいですね。一秒なんて、あっと言う間ですが。。。。
どうせなら一時間くらい長くしてほしいけど、地球も、そこまでは
ゆっくりと回ってくれないそうです。

ここで、始めに書いた私の今日の楽しみですが、

電波時計が、一秒止まる現場をこの目で見ること。


いやー、我ながら、なんてしょうもない楽しみ。

電波時計については、ずいぶん前にもブログで触れましたが、
電波を受信して、誤差を自動修正してくれる時計のこと。
遅れたり進んだりすることなく、いつも正しい時間を示していてくれる、
便利な時計なんです。

ヨーロッパにはサマータイムがあって、夏時間になるときと、冬時間に戻るとき、
時計を一時間遅らせたり進めたりしなければならないのですが、
電波時計は、それを自動的に合わせてくれる、とても賢いヤツなのです。

その、自動的に・・というところがミソで、修正の時間が来ると、時計の針が
勝手に、スーっと速いスピードで回り出し、正しい時刻のところで、また
ピタっと針が止まる。。。。

その様子を見るのが結構楽しいのですが、今回のうるう秒は、
電波時計の針が、一瞬止まるんですよね。0時59分59秒で。

今日(明日?)は、それをしっかりこの目で確かめてから布団に入ります。
・・って、その前に、お蕎麦食べて、ゼクトで乾杯して、花火をしてたら
すっかり忘れてしまいそうですが。(花火はしないんだった。見るだけです。)

また長くなってしまったけど、本当は、こんなもの書いてる場合ではなくて、
今日は忙しいのです。。。
これから、ケーキを焼いてきます。

では、みなさん、良い新年をお迎え下さい。

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