♪Arte Gagliano♪
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ベルリンで髪を切る!

ベルリンの旅の2日目に髪を切りました。
一年半振りくらいに!
殆んど腰の辺りまで伸びて、もう、酷使したほうき状態。
いくら私でも、これでフィルハーモニーに入るのはちょっと気が引ける・・。

突然思い立ったので、美容室探しには一苦労しました。
ベルリンの街に詳しいわけではなく、お店は一つも知らない。
放浪の狼なので、当然ガイドブックも地図も持っていない。
方位磁針なら持っていましたが、こんなときには役に立たない。

車でぐるぐる回って、この中にならあるだろうと、旧東ベルリンにあるショッピングセンターに入ってみたら、おぉっ、ありました!

実は私はショッピングセンターが大好き!ラブ
dmやMüllerが入っていれば、もう一日中そこで遊んでいられます!
dmというお店についてはまた後日お話することにして、さて、ベルリンのショッピングセンターの美容室です。

ちょっと切るだけだから、どこでも同じでしょう?
だったら、できるだけ安いところがいい・・。
というわけで、男性17ユーロ、女性ブロー込みで39ユーロ(高い?)も、たわし、モトイ、ほうきのまま放っておくよりマシかと思い、そこで切っていただくことに・・・。
なんで、男性の二倍以上するのかが、腑に落ちませんが。

シャンプーのあと、鏡の前の座席に誘導され、そこに座ってどんな風に切って欲しいかを確認してもらった後、美容師のお兄さん。

「ハイ〜。立って下さい〜。」

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芸術と音楽の旅〜NHK交響楽団 in ベルリン

芸術と音楽の旅の3日目にN響のドイツ・ベルリン公演を聴きました。
オーケストラをライブで聴くのは、超、超、久し振り!
前半がワディム・レーピンのソロでベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、後半がショスタコーヴィチのシンフォニー8番というプログラムでした。
長かった〜。8時PMから始まって終わったのは10時30分PMだった・・。

コンサート前の様子

フィルハーモニーの大ホールは満員。さすがに日本人もいっぱい来ていました。
ヴァイオリンを持った学生さんらしき人も・・・。
こんな頃もあったなぁ・・と昔を懐かしく思い出しました。

何を隠そうベートヴェンのこのコンチェルトは全てのヴァイオリンコンチェルトの中で私が最も好きな作品。こっちの卒試で弾いた思い出の曲です。
特に2楽章の静かな美しさがもう極上です。
私はこれを聴くのが楽しみで、遥々ベルリンまで来たのようなものです。
そして、この作品は難曲中の難曲。このコンチェルトを美しく弾くのは至難の業なのです。
これは個人的な意見ですが、チャイコフスキーもブラームスも、ベートーヴェンの難しさに比べたらかわいいもの。
・・と偉そうに言っても、勿論どれも難しいのですが。
でも実際私は、4大ヴァイオリンコンチェルトに限って言うと、メンデルスソーン→チャイコフスキー→ブラームス→ベートーヴェンの順に勉強したものですから・・。

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芸術と音楽の旅 〜バウハウス in デッサウ

デッサウのバウハウスベルリンへたどり着く前に・・・。
デッサウに寄ったのですよ。
本当は、行きはフランクフルトを出たあとずっと西側を上がってベルリンへ入り、戻る時に東側を通って帰ろう思っていたのですが、間違えて早々に東へ入ってしまったため、折角なのでバウハウスを見学してみようということになり・・。

芸術鑑賞の一つめは、そのBAUHAUS
・・ってドイツ中で見かけるホームセンターのBAUHAUSのことじゃぁありませんよ。
バウハウス建築はユネスコ世界文化遺産にも指定されていて、そのシンプルな建築デザインは、世界中で人気を集めています。

その時代の音楽家は・・・ベルク、シェーンベルク、ウェーベルンなどなど。
ウェーベルンと言えば!!弦楽四重奏曲の作品で、「6つのバガテル」と名づけられた、1人で完璧に弾けるようによ〜く練習しておいても、4人で弾くと突然何かにとらわれてしまって全く弾けなくなってしまう(私だけ?・・ってことは無いはず)という世にも恐ろし〜い曲を思い出します。
ウェーベルン:弦楽四重奏曲作品5、9、28 他
ウェーベルン:弦楽四重奏曲作品5、9、28 他

この曲何度弾いてもスリル満点です。ジェットコースターどころの騒ぎではありません。めちゃくちゃ短い曲なのに。
聴くにはとても面白い作品ですが、私は演奏会でこの曲を弾くときは毎回、綱渡りをしてる気分でした。冷や汗 
・・あ、こんなこと公言していいんかな?

得意の脱線をしてしまいましたが、バウハウスでは、そこの財団のガイドさんが、なかなか興味深いお話を交えてその様式について細かく説明して下さいました。
幸運にもお天気が良く、バウハウスの特徴の一つであるたくさんの大きなガラス窓が太陽の光にキラキラ輝いていて素敵でした。

バウハウスの出発地点、ワイマールにも行きたかったのですが、今回は断念し、いよいよベルリンへ出発。

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芸術と音楽の旅〜ベルリンは遠かった・・・。

フィルハーモニー♪

ベルリン芸術と音楽の旅から戻って参りました!
それにしてもベルリンは遠かった・・・。
移動は全て車でしたが、私のうちからベルリンまでなんと550キロメートル!!
パリに行くより遠いなんてねぇ。

まだまだ進化し続けているベルリンの街は、私にとってはドイツの中の異国の地のようなところでした。
それは、単に距離的に遠いというだけでなく、人間も文化もそして時間の流れさえもドイツではないような。ドイツ語も通じないのでは?と錯覚してしまうほどに。

そんなカルチャーショックを受けつつも、この旅は充実した至福の連続の3日間となりました(大袈裟な)。

短くも濃い芸術と音楽の旅in Berlin。
私が堪能してきたアートも、上の写真のコンサートも、そしてオマケの数々も・・・。
少しずつご紹介しようと思っています。
呆れることなくお付き合いのほどを。

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シューマンとラインの思い出

Rheinkniebrueckeここからシューマンは身を投げた!

そろそろ音楽の話題を書かねばバイオリン弾きであることを疑われるような気がしてきました。

今、部屋でかかっているのはシューマンのシンフォニー第3番。ラインです。
実は私はちょっと前までライン川の近くに住んでいました。シューマンハウスも近かったなぁ・・・。
この町(デュッセルドルフ)は、うちのくまさんの故郷でもあります。
シューマンもここを歩いていたんだなぁ・・としみじみ思いながら、私もこのライン川沿いをよく散歩したものです。
また、テレビ塔に一番近い橋(ここからシューマンは川に飛び込んだと言われている)を眺めながら、一人物思いにふける毎日を過ごしておりました・・・というのはウソ。当時は修業中で物思いにふける余裕なんぞなかったです・・・。うぅぅっ。悲しい

でもライン川沿いは本当に美しい!ラインと名づけたのはシューマン本人ではないけど、この景観に触発されてたくさんの曲を書いたというのも頷けます。

先日くまさんがこの曲のCDが欲しいと言うので、交響曲全集を買いました。
ここで紹介しようと思ったけど、全曲集で画像の付いているものが、ウィーンのオーケストラのものしか見つからなくて残念。やっぱりドイツのオケで聴いて欲しいです。

そういえば、シューマンばっかりさらっていた時期がありました。
シューマンのカルテット全曲!なんていうカルト的なプログラムでコンサートしたこともありましたな・・。
しかし残念なことにシューマンのシンフォニーはまだ一度も弾いた事がないのです・・・。
トリオやクインテットは何度もやったのに、なぜかシンフォニーは一度もなし。
死ぬまでに弾くチャンスがあるといいなぁ。

昔シューマンのトリオを初めて弾いた時、曲の意味が分からなくて苦労した覚えがありますが、ライン川のお蔭もあってか、今では大好きな作曲家の一人です(一番ではないけど)。
またライン川沿いを散歩したい!ジョギング
そして今度は物思いにふけるのです・・・。

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